おうめです

浮気調査するなら「狙い目」ってのはやっぱりあるわけです
ただ漠然と追っていてはダメ

例えばひとつ
競馬、競輪、競艇　またはパチンコで当てるのと同じです
定めてイくでしょう？
賭け事には縁がないという方は、日々の食料品
何でもいいから調査するってのは
チラシ見ずに、安いお店の情報知らずに買い物行くのと一緒
「ちがうお店　白菜が９８円だったのよ
１０５円で買ってしまったわー」←by 姉のバカ話　しかもコンコンと長電話
７円でも勿体無い精神

なぜここまで勿体ない精神が働くのかというと、
ウチとこって料金システムをはっきりさせてて
まず根底は、
『面談時提示した金額以上は頂かない』、そう　追加料金ナシなんです
その料金
面談のときに相談員のマーガレット夫人なりおやびんが
依頼者さんからの本情報と、あとは会話内容から調査の見通しを立てて
そしてその説明をして
「この金額でできますっ」
っていう、まあワタシみたいなまだまだ面談半人前から見たら
「えっ　そうなんでっか？」
みたいなハヤワザ カミワザでもって決めてるんですけどね
（言い訳させてください
難しんですよ　いろいろ項目があって・・・）

したら、依頼者さんもウチとこも一蓮托生　運命共同体ですがナ
依頼者さんはその料金でもって満足のいく報告を得る、
ワタシたちはその料金でもって成果を挙げなきゃなんない、ってとこでね
ぬるいことやってられんのですヨ

ほんで、なんと言っても万事が万事　『お金』には詳しくも厳しいアタマがいますからネ
（知らない方は過去話どんぞ）
なににおいても勿体ない精神なんです

今日なぜこの勿体ない精神のネタかと言いますとー
これは言っておかないとならないでしょうっ
毎年恒例になってる従業員総出の初詣
おみくじ 今年ももちろんみんなひきました
でもいつもと違うのは、アタマ おやびんが全員のおみくじ代払ったこと
「あり？　気前いーなー」といつもとの違いにビックリしてたら
やっぱりネ
おやびんのおみくじ　大凶でした
で、「仕事変えたほうが良い」って書いてありまして
−どーする　おやびん？−
今年はこれが最大の関心ごとです