浮気調査・不倫調査・素行調査などで探偵社興信所をお探しの方、ガルエージェンシー徳島・ガルエージェンシー香川へどうぞ
Blog Main Page
■ バックナンバー >> 2007年05月
2007年05月30日 20:33
オンナは「年」じゃねェっ

おうめです。

以前からちょこちょこと書いてます、
 男性は年いくほどに魅力が出てくる
 比べて女性は・・・ってなこと

最近思ったんですけど、これってー
本質的には男性視点からのご意見ですよね
だけど、男と女
男が女を選び、女が男を選ぶ
これが当然である以上、
男性のご意見ってのは女性も無視できないわけで
(もちろん逆も)
そうするとこれが男女問わず一般常識ってか風潮ってか、
「そんなもんでしょ」ってなってくるんじゃないですか?
つまりは、
 オトコは若いオンナのが良いんでしょ

50代より40代
40代より30代
30代より20代
20代より・・・や、犯罪ですナ
ワタシもそれ 丸々全部じゃないですけど、認めてしまってた1人でした
でも違うんじゃないかと
いくら男性の意見は無視できないとしても、
女性が簡単にこれ認めてしまったらダメだと思い直しました

だーって、この男性視点が差してるのは、極端に言うと、
外見だけでしょう?
ほんじゃ
 オンナは外見だけかい?
 肌つや、肌ざわりだけかい?
 男性的に、社会的にそんな存在でしかないんかい?
ってそうなるじゃないですか 
いや極端に言うと、ですよ
でもそれが少しでもあるのなら、認めたらダメだと思うんです

ばっかやろー 
おっさん いい年して何言ってやがるっ
ってなもんですよ
女性だって年を経るごとに魅力は増すはず
外見だって、もっと大事な中身だって

『男性は年いくほどに魅力が出てくる』
これは本質的に女性視点ですよね
男性に告ぐっ
女性は男性の外見と中身、見てますよ?
中身が外見に影響する
年を経て経験を積んで、一家言ある男性の顔だからこそ
魅力を感じるんです
これが、「あのヒト シブいわー」って、
まあ若いオナゴの言葉ですが、良く聞く言葉となって出るんですよ
ま、すべてがすべてそうではないでしょうが。。。

とにかくですね、
世の男性に「オンナは年じゃない」というその見識と
見識をもつための『目』を望むとともにですね、
女性にも望みます
「オンナは年じゃない」って気持ちと
そのために中身を磨く努力
そして、絶対に年に逃げ込まない 年を逃げにしない
それを望みます

って何様だってくらい偉そうに述べましたが、
いやこれもね、いろいろあったんですって
次回その『いろいろ』書きましょ
どうぞよろしく

posted by staff at : 20:33
2007年05月28日 20:30
だけど浮気は浮気

おうめです。

『お互いがお互いを意識してから』
ここを基点としてのホテル到達速度として
まずワタシの結論いきます

 恋愛も浮気も速度は同じ
もちろんすべてのケースがそうじゃありません
スパンとドカンとホントすばやいのだってあります
たぶん一般的にはそういうケースばっかり知られてるんじゃないでしょうかね

『浮気だって恋愛』です
そうなる過程は必ずあって
浮気が即ホテル
即肉体関係とならない以上、
速度だって言えるほど早いわけじゃありません
んじゃ 書くなって?

いやーここからが大事なんです
過程があって心の動きがあって、
そこは恋愛と同じですけど、違うところはやっぱりあるんです

『浮気だって恋愛』
そうは言ってもですよ?
世間的には、常識的には、カテゴリー的には
 浮気はやっぱり浮気
これをほんの少しも自覚せずに
「好きになっちゃったのー」などと
夢見る女子のような発言と行動を、
気持ちのおもむくままにとれる人間はいやしません

誰でも多少の罪悪感を感じて当たり前で
それだからこそ のめり込んだりもするわけで・・・・・
だけど、いや だからこそか
考えるにー、思うにー、感じるにー、
 浮気のほうが恋愛よりもエモーショナル

エモーショナルです
原因は、まだいろいろと挙げられますけど
ここはひとまず置いといて
とにかく実際の現場みて思います 感じます
ドッカーンとドでかい花火一発あげたような突き抜け方
「今 しなきゃなりません」てな切迫感
これは恋愛にはないもの

浮気の空間は恋愛なんか比べ物にならないほど濃厚です 濃密です
それもあって一度はと思う大人が多いんでしょう
そして、『再犯者』も多いんでしょう
でも、楽しむだけでは終われないですよね
 恋愛だけど、恋愛じゃないですから 

世間的、常識的、カテゴリー的に『浮気』っていうと
結婚してる大人がするものだということ
だから質は恋愛なんですけど、
それなら仕方ないかって収めてしまうわけにはいかないんですよね
 『浮気だって恋愛さ』
 『だけど浮気は浮気さ』

「好きになってしまったの」だけじゃ終われないんですよ
単なる恋愛じゃないんですから
そこんとこは最後 しめとかないとね やっぱりね

posted by staff at : 20:30
2007年05月24日 20:28
いわゆる『ホテル』到達速度はいかに?

おうめです。

題から話しを進めましょう

 『浮気だって恋愛サ』

心が伴っているって意味で、ね
(もちろん「一般的には」って※印つき
中には明らかにそうじゃない場合もありますから)
そうであるならば、
関係ができあがる時期−過程と期間がお互いに、
または片方に必ずあるもの
これは始まりね

そうやって関係が始まってしまったなら、成立したなら、
中間も、その終わりも、または続きも
ま、これに関してはお互いにあるものでしょう
で、実際 『実浮気』視てみると、オーケィ 
やっぱり過程と期間がある
だからこそ、デスな
浮気調査=ホテルで、
浮気=即肉体ってのは不成立なわけで


でも、オトコとオンナ 
肉体関係はあって当然
『即』は一般的には無いにしても、
じゃあ関係が成立するまでのその期間
そこんとこはどうなのか?
そう、
 
 『恋愛』と比べて早いのか遅いのか?

posted by staff at : 20:28
2007年05月21日 15:29
浮気だって恋愛サ

おうめです。

浮気調査ってーと
 毎度まいどラブホテル付近で張り込み
てことはー、

浮気ってーと、即肉体?


あのですねー これねー・・・
確かに、浮気調査の王道(?)、スタンダードは
ラブホテル付近での張り込み
これがないときはなかなかありません
別にラブホテルじゃなくてビジネスホテルでも、
ちょっと洒落たホテルでも、
あるいは野外でも車内でも
たいていは肉体の交わりを確認して調査は終わります


『調査は終わる』
これ 1日じゃなくて、不特定の期間をいただいた調査のことです
単発でとの依頼でなければそこそこの期間をいただいて調査します
これナゼかというと、
そりゃいつもかも対象者と浮気相手が会うわけじゃなし
会う日も時間も分からなければ(フツウわかりません)
ある程度の期間で見るのが確実だということ
それに、欲しいのは証拠ですやん?
浮気してるって証拠


証拠って何が確実かというとやっぱり肉体関係で
だけど、例えば女性ならほら、生理期間とかありますし
今日はしたくないナァって日もありますよね
ほか、浮気にも
その関係においては始まりと中間と終わりの時期がありまして
時期によってはその『証拠』撮りってうまいこといかないものなんです
つまり、対象者カップルの片割れ、
いや 双方が、

  「ホテルなんて時期じゃネェよっ」

ってことも
ここまでは以前書きましたナ
だから期間とりますし、
浮気調査=ホテル
浮気=即肉体
成立するかというと、んー・・・違います
どうしてもたいがいは『時期』ってのがあるから


っとー、ここまではいいですか?
もちろん これは証拠撮れないって言い訳なんかじゃありませんよ
事実であります
ま、ワタシも浮気調査の話しってーと
いっつも『ホテル』って単語出してしまうんで
それもアレで反省すべきとこなんですがーね

posted by staff at : 15:29
2007年05月19日 15:27
秘密化しませんか?

おうめです。

「連れ合いのこと良く知らない
(相手に関心がない)
だから浮気かー」

単純にそう直結できないってことは前回書きました
かといって、
じゃあ直結できないからホントに何の問題もないかってーと、
やっぱりあるような気がしまして、頭の中整理しました
ハイキックのこの言葉に「ん?」ってひっかかったのは
前回の結論からだけではありません
これから書くことも充分ありえることだと思います


ある日あるとき 夫でも妻でも、夫婦の1人がフト気づく
「そういえば ウチのヒトのこと知らないわー 
だって アノひと自分の話ししないしー」

連れ合いが自身の話しをしない 
そして、自分が知らない
これを、

  相手の秘密

ととらえてしまわないでしょうか とっても主観的にね
そして、妄想疑惑がわきにわいて

  え?浮気してる?かも・・・

ってなんないでしょうか

もしそう思ってしまったら、
疑惑なんてのはとどまることを知りません
主観的一方的な疑惑から、疑惑なのに、
夫婦間がこじれて修復不可能になってしまうことに−
「ん?」ってひっかかったのはコレもあり
そして、怖いのは、悲しいのは、コレ じゃないですか?


夫婦って言っても、個人と個人
いろんな共通点があっても、どんな愛情があっても
2人は2人で、実際同じじゃないじゃないですか
2人は1人じゃないじゃないですか
ある事象にまるまる同じことを感じて、同じことを思って、同じことを考える

すべて同じだなんて、それは有り得ませんよね
前回書いた、環境の変化や時間の流れ
それによる夫婦2人の関係性の変化などなど
だからこそ「相手のこと知らない」ってなー大して問題じゃない、
それはそうです
ですが、
こういうことがもし、万が一にでも起こりうるなら
その可能性を消す努力を、
つまり、相手のことを知る、知っておく そういうことも大事なんじゃないかな
そう考えた次第です


あ、
てか、ワタシらの、ハイキックの名誉のために言っておきますけど
連れ合い(対象者)の情報が少ない
つまり、調査しにくい
そういうことから端を発したわけじゃないですよ
それがイヤだからこんなこと書いたわけじゃないですよ
どれだけ情報が少なかろうと
依頼をお受けした以上はそれ前提に仕事します
泣き言は言いませんよ 

 愚痴どまりです

posted by staff at : 15:27

Copyright (c) 2011 総合探偵社 ガルエージェンシー徳島 All Rights Reserved