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2007年02月17日 18:25
浮気の色はモノトーン パート2

おうめです。

面談の段階でなぜクロか、シロかわかるか?

それはもちろんプロとしての聞き込み方も根拠のつけ方もあります 
(−この話するとまた長くなるので省きます)
でも根本的にはプロでなくてもわかる簡単なことでして
これ読んでらっしゃる方の中にも連れ合いや恋人が浮気したって経験のある方
いらっしゃると思いますが、その方々には以下の説明は不要でしょう

「前者も後者もなく」って書きましたよね
前者はケータイなりで確たる証拠つかんでってこと
後者は証拠はないけど浮気が疑われる
この後者ですが、じゃあどんなところで浮気を疑うのか?
そのひとつは、

「今までなかった新しい付き合いを持つとなれば
まず誰でも必然的に今までとちがった時間の使い方になってくる」

例えば仕事5割、家庭4割、友人1割で生活してたとして、
そこに愛人が加わると必ずどこかが減ります
面談でよく聞く「仕事と称して帰りが遅くなった」って言葉、
これはそこに起因するんです

もちろん疑いの根拠はこういった時間の使い方ひとつだけじゃありませんよ
ひとつだと、みなさんなかなか探偵社には足をお運びにならないようで
平均みっつくらいの根拠をもってご相談にいらっしゃいます
で、この根拠の内容ですが、いずれも的得てます しっかりした根拠です


「今までなかった新しい付き合いを持つとなれば
まず誰でも必然的に今までとちがった時間の使い方になってくる」なんて
堅苦しい言葉で説明しなくたって、
浮気するとそれがどういうかたちとなって現れるかっての、
よーくわかってらっしゃいますよ みなさん
とするとー、後者ってのは

証拠がないから言葉上は疑いの域を出ないだけのことで
証拠はなくてもほとんど結果はクロだってことなんです
浮気のかたちってか現れ方っていうのは、パターン化してるってことですね

んじゃあ次回
「なぜ シロって結果があらわれたりするか?」
というハナシに進みますデス

posted by staff at : 18:25

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