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2007年02月19日 18:29
浮気の色はモノトーン パート3

おうめです。

クロシロの判断はプロとしての聞き込み方と
先に書いたようなことで面談時にほぼつきます

ワタシの言う「シロだったー」「クロだったー」
の『だった』ってのは

 調査の結果、シロだった
 調査の結果、クロだった

ではなしに、

 やっぱりシロだった
      クロだった

の『だった』なのです たいがいは
そして、たいがいクロなのです

まずは先日の続きとして、
「なぜシロって結果が出てくるの?」というハナシをしますね
これは、この結果の出るケースは
依頼者さんが対象者にとって連れ合いや恋人以外の関係であることが多いです
連れ合いや恋人以外の関係−例えば会社の同僚、上司
なぜ会社の同僚、上司が浮気調査を依頼されるかというと、
それは、社会人のみなさまには言わずともお分かりだと思います
社会人でないみなさまには、
ここで言わなくてもいずれお分かりになると思います ええ・・・ 

ともかくもそうして依頼に来られました
でも、夫婦でもなく恋人でもなく、ましてや友人でもない
対象者と生活を共にしてるわけじゃありませんから
そういう間柄の人間と比べると対象者を見てる時間
てか期間も少ないし、知らない
とすると浮気の根拠もそれだけ少ないんです

根拠は噂だけとかね 
(対象者がおおっぴらにオフィスラヴかましてるんなら別でしょうが
そういうことができる人間はワンマン社長か、それに準ずる地位のヒトくらいで
でもそれならそれで依頼には誰もいらっしゃらないでしょうしね)
シロって結果が出てくることも当然のことと言えるんですね

ここまではOKですかい?

さあそいじゃクライマックス
「じゃあさー
クロはいいとして、シロってわかってても調査するわけ?
調査 勧めるわけ? サギすか?」

次回 
この章終了でっす

posted by staff at : 18:29

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