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2007年02月03日 16:44
女ってのはね

おうめです。

今日は節分ですね
節分といや豆に恵方巻 今年はなに?北北西?

ま、年中行事とは言え仕事と関係ないので
ウチじゃ豆のマの字もでません
寿司といや100均回転寿司ですしー
あ、でもおやびん 『豆』のこと言ってましたな

「ゴルフによる手の豆」

豆は豆でもちがう豆(しかも臭うはず グラブと汗とで)
しきりに言ってたからあれはたぶん節分とかけてたんでしょう
今気づきましたワ 
おやびん お疲れでっす

ウチに関係あるといやー 節分じゃありませんで
その後まもなくやってくるバレンタインです
女性から男性へチョコレートでもって愛の告白・証立て
浮気な関係でも、人目をしのぶ間柄でもバレンタインは大事な行事なのです

お菓子業界の思惑はどうであれ、馴染んだ昨今 
『チョコと愛』ってなー
枯れ気味のワタシでもやっぱりあまーく、そしてロマンチックに感じます
そこでふと思ったのは、

「男性と女性 一般的にどっちがロマンチストか?」


これはねー どうだろ・・・
でもやっぱり男性だと思うんです
浪漫主義の反対は現実主義とすれば・・・
 
女性のが、例えば『〜記念日』やらサプライズやら好むと言われますけど
そしてそれはロマンチックな部類には入りますけど、なんだかんだ現実的ですよね
特に「妻」となり、また「母」となった女性は、ね
探偵の視点から根拠を言わせていただくと
もちろん浮気調査からになります

ワタシの経験上、
連れ合いの浮気が確実なものとなり、「離婚」ってなったとき
「離婚」を口にしながらも
なかなか踏み切れないのは、割り切れないのは断然男性の方
相手の浮気のショックからなかなか立ち直れないんでしょう
というか、ショックのその時点で止まってしまう
止まってどうするかというと
過去の甘い思い出にひたって嘆きの時間に入るんですね

浮気を知る前から離婚を望んでなければ
性別関係なく誰でもそりゃショックでどん底に陥りますけど、嘆くんですけど、
男性に比べて女性は一度「離婚」と決めたら、そこからがタフであります
個人差はもちろんありますけど
それでもおしなべて着実に確実に踏み切ります 割り切っていきます
少しずつでもとにかく前へ前へと進んでいきます
現実に則して生きていくというか−

「母」となった女性はそれが顕著
自分だけじゃなく子供のことがありますから
(親権は母親有利)
それこそ1人でひたってるワケにもいかず、
とにかく生きていかなきゃなんない
子供育てていかなきゃなんない、ですもんね

ほんじゃあ 締めますかね
いきまっせー よーく聞いておくんなせぇ 

「オレのオンナがさー サプライズ好きでさー 
 オレいろいろ苦労してんのよ」
「女ってなんであんなに記念日にこだわるの?
 オレあーいうの面倒くさいわー」

なんて言ってる男性諸君
んなこと言いながらも実はそれ 楽しんでますよね?
アナタは間違いなくロマンチストです
そして、『ちゃんと』しないといずれ置いてかれますよ
恋人に、妻にね

posted by staff at : 16:44

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