おうめです。
ワタクシめと同級の、これも未婚
しかも本人曰く「もう枯れたかも」オンナが言いました
「結婚したい、付き合いたいと思う良いオトコたちは
すでに所帯持ちよー
結婚してないにしても彼女もちよー
出がらしみたいなのしか残ってない
だから困ってるんやん」 ←困ってるなら枯れてないでしょうがっ
現在独身、彼女なしである適齢期男性のみなさまに置かれましては
とても失礼な発言ですが、お許しくださいませ
でも、でもですよ
この発言から考えると、あるコトの説明がつくんです
浮気調査の対象者が男性である場合、
(浮気調査の対象者ですから、たいがい既婚者)
相手の女性は98%未婚
逆に、
浮気調査の対象者が女性である場合(上に同じ 既婚者)
相手の男性は85%既婚
パーセンテージはウチの手がけた調査から、なので
一般的にみてどれだけ正しいかというのはアレなんですがー
んでも現代は男女比 男性のが多いんですよね?
(確かそうだったはず・・・)
それなのに未婚女性が既婚男性と
既婚女性は未婚男性じゃなく既婚男性と、ってなるとこれ
「もう枯れたかも」オンナの言うことは当たってて、
すると、ウチのデータも納得 一般的と言えて
もちろんこのふたつは直結してると考えられてしまうんです
そして、もひとつ
これも関連づけずにはいられません
先日 またまた学生時代の後輩Aがめでたく結婚しまして
またしても先を越されたふがいない先輩 ワタクシめであります
ま それはいいとして、
彼女のお相手というのが、バツイチ子無し
フト考えてみますとー、
昨年 結婚しましたウチの姉のダンナもバツイチ(こちらは子持ち)
そして後輩Bの交際相手もバツイチ男性という・・・
ワタシの周りはバツイチ男性と結婚、
もしくは交際している人間が多いということに気づきました
女性側はみな初婚です
範囲はワタシの周囲ということで狭いですけど
狭いからこそ、この数の多さが充分物語ってますよね
つまりはやっぱり
『既婚男性 (または、経験済みの男性は)魅力的』
そうなんでしょうね
だけど、それはそれとして、
生物学的に(?)もちろん女性であるワタシとしてはー・・・ねー・・・
次回につづくっ