おうめです。
好みといやー
好きになる相手 いわゆるタイプってやつですな
食の好みならぬヒトの好み
これは恋愛だけじゃなく、
友人というカテゴリーにしてもあるものと思います
現在自分の周り見渡してみても
いろんな容色特色を持った、
一見してひとつのタイプという枠に当てはまらないような友人たち
ですが、やっぱり共通してる部分はありまして
そしてそこはワタシが独断でヒトとして大事にしてる部分であり、好きなところ
ワタシの『タイプ』なんでしょう
さ、このヒトの『タイプ』
恋愛における『タイプ』についてですが、
食の好みと同様に変化ってな、やっぱりあると思うんです
みなさん どうでしょうか?
初恋からこっち 好きになるタイプは変わらないですか?
それとも変わってますか?
まあー
何よりヒト相手のものですからね、
食のように年、体によって明確に、
その対象(ワタシにとってのヤク●ト)にとって残酷にも切り替わるものでもないし
それに、切り替わったとしても、
実はそれって本質的に自分が求めてたものだったりということも・・・
自分が気づかずにね
その場合、それを『タイプ』の変化とするかしないか
そこが問題となってくるんですが・・・・・
ワタシが『変化ある』としたのは
これを敢えて含めると、です
いースか?
敢えて、です
なぜそーするかってーとー、
それはまた次回に持ち越しでお願いします
そして、これからの見解はワタシの独断と偏見によるものです
苦情と論戦はナシで