おうめです。

『タイプの変化はあれども精神的なところでそれは否定される』
つまりは変化じゃなくて、

自らが自らのタイプに気づかなかっただけととらえる
これは多数派　与党
逆に野党は『自らの成長に合わせてタイプも変化する』

現実社会の『与党野党』なら何を議論しても
悲しいかな、結局は与党の勝利ですが
これは与党勝利とはなりませんで
　　ま、どっちもアリか
となるわけです

だーって　ホントのところを追求するには
人間て生き物の心　
これを徹底的に研究しなきゃなんないわけですやん
そんなの絶対無理
どんな学者だって、どれだけ未来だってそれは無理だと思います
（ま、こういう点を研究するような学者はいないと思いますが・・・）
てか、心を解明されたら心じゃなくなる
例え解明されてどっちが合ってるって答え出されても
そんなの絶対信じませんよ　ワタシは

ワタシ自身の、
ワタシによるワタシだけのワタシについての答えとしては
『自らの成長に合わせてタイプも変化する』であります
ま、でも先に書いた通り
求めるタイプに自分が気づかなかっただけってのもアリ
個々人の結論で良し
みなさんはどう結論づけるでしょうか？
あ、
どう結論づけても良いんですけど、浮気の弁明にこれ使うヒト　
理由としてはどっちも使えますやんか
で、コレ使って
　　「仕方ないやんけ　心のまま、の結果や」とのたまうヒト
特に目に見えて開き直ってる、
つーかただ責任から逃げたいだけやんとわかるヒト
これだきゃ『それもアリ』だなんて認めるわけにゃーいきまへんで
往生際悪いってーかねー　　
とにかくタチ悪いってーの