おうめです。

長くなりました
てーかもう９月やん！？　軽くショック

ま、とにかくですね
せっかく結婚すんですもん
なら「結婚って妥協よ」の『妥協』は『プラス妥協』
そうであってほしいのです
それには、
書いたように
「このヒト　こういうヒト」って感覚と
「このヒト　どういうヒト？」って理性とを同時に持ち続けて相手を見ていく
のが良いのかなと

とは言っても結婚って、
結婚生活って自らのそういった努力や心構えだけでは
どうにもなんないもので・・・
そりゃそうですよね　相手がいますから
2人で生活を築きあげていくには、
相手にも自分のことを同じように見てもらわないと、ですよね
それにはまた違った努力や心構えが必要なんですよね

ちょっと前にようラジオで流れてました、
『リスペクト フォー ライフタイム　女編』
（でしたっけ？題アヤシイ　んで英語書くのメンドウクサイ）
元の曲とこの曲には
そういった夫婦の間にあるべきものが書かれているような気がしてます
　　「甘ったれた関係ならいらない」
　　「ちゃんと俺を愛してくれや」
　　「私に愛させて欲しい」
といったような

この歌
メロディにのって甘い詩に聴こえますけど
だいぶシビアな、厳しいこと言ってますよね
長い時間 いろんな出来事や思いを共有して一緒に人生を過ごしていく
−他人なんだけどホント 2人で1人の運命共同体
とすると相手を見る目は恋人や友人より基本的には甘くはなく、
　　　シビアなものであって当然
　　　努力あって当然
　　　そういう心構えであって当然
ワタシにはそう聴こえてます
そして、共感してやみません