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2007年09月30日 20:19
落と師 〜崖に突き落としたい〜

おうめです。

落と師としたからにはもちろん職人
その技術はだって職人技ですもん
ワタシの身近の落と師は勝率9割 (腹立つー)

なぜこんな高い数字を出せているのかというとー
あのね、素人とはまず目が違うんですね

一.落と師とは
 落と師の技を持ってしてもどうにも落ちない人間てのはいます
 そういうのには最初っから行かないんです
 イケる相手とイケない相手の区別がつくんです
 まずはそれを判断してターゲットを絞り、
 絞った相手にワザを繰り出していくんです
 つまりはその読みができないと
 勝率9割なんかいくわけもなく、従って落と師でもない
 最低でも7割はいかないとね 職人じゃない
 落と師とは言えません
 (と落と師が言ってました 腹立つー)

二.落と師とは、タイプにこだわるかどうか
 こだわりを持ってやってる落と師もいるようです
 だけど基本的にはないみたいですね
 ここでも出てくるのがやはり「イケるかイケないか」の大前提
 これがタイプ以上のこだわりとなってます
 ただ誤解してほしくないのが
 世間一般的に「それヤバいでしょ?」みたいなレベルでの
 「イケるかイケないか」とは違うんです
 世間一般的に「いいんじゃない」みたいなレベル上での
 「イケるかイケないか」なのです
 (ここ、強調しといてと言われました 腹立つー)

三.落と師とは『遊び』
 もひとつ、落と師とする条件には大事なものがあって
 そりゃ何かってーと、すべて『遊び』なのであります
 『本気』なんて文字は落と師の辞書にはないのであります
 (なんて言ってました 腹立つわー)

さあ それなら・・・
軽いノリでネットサーフィンならぬ異性サーフィンを楽しみたいのが落と師
んじゃその落と師が「イケるイケない」の判断を下す基準はというとー、
お分かりですね?

posted by staff at : 20:19

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